技能実習制度

技能実習生の受け入れ費用は、いくらかかるの?

技能実習生を受け入れるのに係る費用は、一体どのくらい必要なのでしょうか?

外国人技能実習制度を利用して、実際に企業が技能実習生を受入れる時に係る費用についてまとめてみました。

例えば、ベトナムから技能実習生3名を受け入れる場合の費用を算出してみました。あくまで概算でおおよその費用となります。
監理団体(協同組合、財団等)への加入費用

・監理団体への入会金:1社100,000円
・監理団体年会費:1社80,000円

(合計180,000円)

ベトナムへの人選渡航費用

・ベトナム渡航費用:1名100,000円
・宿泊交通費用:2泊50,000円
・飲食費用:2泊50,000円

(合計200,000円)

そして、人選後に事前の必要費用が諸々にかかります。
人選後の事前必要費用諸々

・在留資格認定申請書作成費用:3名66,000円(単価22,000円)
・JITCO入国管理局取次費:1社5,657円
・在留資格認定証明書代引き費用:1社2,000円
・各国書類送付費(送り出し国により変動):1社1,000円
・送り出し機関事前教育費(送り出し機関により変動):3名99,000円(単価33,000円)
・JITCO比例年会費(資本金により変動):1社50,000円

(合計223,657円)

最後に入国決定後、入国直前の必要費用もあります。
入国決定後、入国直前の必要費用

・外国人労働者保険(加入者の年齢により変動):3名78,000円(単価26,000円)
・入国渡航費用(実費変動):3名300,000円(単価100,000円)
・国内交通費(出迎え等):3名30,000円(単価10,000円)
・入国後講習費用:3名180,000円(単価60,000円)
・教材費:3名15,000円(単価5,000円)
・国内交通費用(企業配属・実費変動):3名30,000円(単価10,000円)
・実習生講習手当て:3名180,000円(単価60,000円)
・健康診断費用(雇い入れ時健康診断):3名30,000円(単価10,000円)

(合計843,000円)

受け入れ費用 【まとめ】

1.監理団体(協同組合、財団等)への加入費用
2.ベトナムへの人選渡航費用
3.人選後事前必要費用
4.入国直前必要費用(入国決定後)

1,446,657円(入国前に発生する費用の合計)

この後にも諸経費が掛かります。3年間に3人でおよそ概算2,100,000円を見積もることが出来ます。もちろんこれは最低限の支出と言えますが、受入のためには、必要な投資になります。
技能実習、特定技能を両立したホームページ作成
特定技能キャンペーン案内

特定技能の実施により、一般的な幅広い分野で外国人材の受入れが始まりました。今まで閉鎖的であった外国人受け入れ制度、事業などが開かれ、民間事業(登録支援機関)の参入により新しい時代に突入します。

つまり、メディア広告、インターネット広告などを通して外国人受け入れの情報が溢れ出るということです。
精査される側の監理団体(協同組合)、送り出し機関、登録支援機関は、受け入れ先の企業向けに、特定技能、技能実習制度を両立したホームページを作成、リニューアルすることが最優先です。(登録支援機関は新規作成)

※私たちも皆さま(事業主様)と同様であり同業者が増えてきます。敢えて警鐘を鳴らし自戒の念を込めてお伝えさせていただいております。

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