【最新情報】
2020年8月3日現在の登録支援機関の登録総数は、4859件です。

その内、東京都に所在地がある登録支援機関の数は、1103件あります。
法務省が公表している登録支援機関の認定許可数が「2057件」となりました!
特定技能が幕を開けて5ヵ月少しですが、来年度からの動きが加速することが見込まれすでに外国人材の受入れ事業は群雄割拠の戦国時代へと突入しています。
全国の登録支援機関一覧は、こちら


株式会社 1019
協同組合 559
行政書士 296
有限会社 56
一般社団法人 55
合同会社 37
特定非営利活動法人 20
公益社団・財団法人 10
商工会 4
登録支援機関の総数は、どのくらいの数になるのか!?
現在の外国人技能実習制度で技能実習生の総人数と監理団体の総団体数を参考に比較すれば、特定技能で受入れる外国人の総人数に対して登録支援機関の数が見えてきます。
現在日本で実習する技能実習生は、約28.5万人
監理団体の総団体数は、2,654団体
特定技能で受入れる外国人の想定数は、約35万人
以上のデータから換算すると、登録支援機関の総数は3,250以上になると想定できます。
また、特筆すべきは、特定技能になって外国人材の受入れ事業にIT=インターネットの力が必要となってきた事です。

特定技能の実施により、一般的な幅広い分野で外国人材の受入れが始まりました。今まで閉鎖的であった外国人受け入れ制度、事業などが開かれ、民間事業(登録支援機関)の参入により新しい時代に突入します。
つまり、メディア広告、インターネット広告などを通して外国人受け入れの情報が溢れ出るということです。
精査される側の監理団体(協同組合)、送り出し機関、登録支援機関は、受け入れ先の企業向けに、特定技能、技能実習制度を両立したホームページを作成、リニューアルすることが最優先です。(登録支援機関は新規作成)
※私たちも皆さま(事業主様)と同様であり同業者が増えてきます。敢えて警鐘を鳴らし自戒の念を込めてお伝えさせていただいております。
Amazing Human(アメージングヒューマン)では、新しい在留制度「特定技能」を組み合わせ、外国人材を受け入れることができる魅力あるデモサイトを公開中!
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