試験日程

【建設業】特定技能1号評価試験の日程・概要・対象職種

2020年2月28日に建設分野で特定技能外国人の受入れ対象職種が拡大されました。

【従来の11職種】

・型枠施工
・左官
・コンクリート圧送
・トンネル推進工
・建設機械施工
・土工
・屋根ふき
・電気通信
・鉄筋施工
・鉄筋継手
・内装仕上げ/表装

【新たに追加された7職種】

・とび
・建築大工
・配管
・建築板金
・保温保冷
・吹付ウレタン断熱
・海洋土木工

特定技能の14業種において、各分野では特定技能評価試験が実施されます。
各分野の最新試験スケジュール日程は、こちら

特定技能1号の試験スケジュール日程一覧 \ まとめ /特定技能1号で実施される14業種の試験スケジュール日程です。サンプル試験テキスト問題、お申込み受験登録の仕方など参考にして下さい。...

最新の特定技能の建設試験スケジュール

実施日場所職種受験定員数
令和3年10月11日千葉県土工40名
令和3年10月13日千葉県土工40名
令和3年11月11日東京都海洋土木工30名
令和3年11月12日東京都海洋土木工30名
令和3年11月25日日本(東京都)配管(詳細未定)

当日持ってくるもの

① 証明書
・在留者については、在留カード
・在留カードを持たない一時入国者は、パスポート
② 受験票
・マイページに PDF で送られますので、印刷するか、当日スマホ等の画面で見
せてください。
③ 受験料
・現金 4,000 円
④ 電卓(スマホ、タブレット等を電卓の代わりに使用することはできません。)

【学科試験の受験前準備】
受験前の準備として、学科試験の CBT 操作体験を実施することをお勧めします。

受験前の準備として、下記の学科試験の CBT 操作体験を実施することをお勧めします。
実施テストを受けて操作体験しとけば本番テストは慣れたものだね。

学科試験 CBT 操作体験

新型コロナウイルス感染症対策
① 当日は現地で検温し、発熱があれば受験できません
② 感染予防のためマスクを持参してください。

学科試験
問題数30問
試験時間60分
出題形式真偽法(○×)および2~4択式
実施方法CBT方式
合格基準65点以上
実技試験
問題数職種毎に定める
試験時間職種毎に定める
実施方法作業試験、判断試験等から職種毎に定める
合格基準職種毎に定める

建設分野における特定技能1号評価試験の試験範囲は、以下となります。

【試験範囲】

型枠施工テキスト学科サンプル問題実技試験問題
左官テキスト学科サンプル問題実技試験問題
コンクリート圧送テキスト1
テキスト2
テキスト3
テキスト4
テキスト5
学科サンプル問題実技試験問題
トンネル推進工テキスト学科サンプル問題実技試験問題
建設機械施工テキスト学科サンプル問題実技試験問題
土工テキスト学科サンプル問題実技試験問題
屋根ふきテキスト学科サンプル問題実技試験問題
電気通信テキスト学科サンプル問題実技試験問題
鉄筋施工テキスト学科サンプル問題実技試験問題
鉄筋継手テキスト全体
テキスト1
テキスト2
テキスト3
学科サンプル問題実技試験問題
内装仕上げ/表装テキスト(壁装)
テキスト(ボード仕上げ)
学科サンプル問題(壁装)
学科サンプル問題(ボード仕上げ)
実技試験問題(壁装)
実技試験問題(ボード仕上げ)
とびテキスト学科サンプル問題準備中
建築大工準備中準備中準備中
配管テキスト学科サンプル問題実技試験問題
建築板金準備中準備中準備中
保温保冷準備中準備中準備中
吹付ウレタン断熱テキスト学科サンプル問題準備中
海洋土木工テキスト全体
テキスト1
テキスト2
テキスト3
学科サンプル問題準備中

受験申込から合格証明書受領までの流れ

受験者

マイページ登録


試験申込み➡

受験票受け取り

受験➡





合格通知

合格証書受け取り

受入れ企業へ送付

試験申込開始

申込み内容確認

←←←受験票発行

試験実施

合否判定

合格証書作成

←←←試験結果通知

←←←合格証書発行

試験結果公開

受験申込から合格証明書受領までの流れ

※受験申込みは、建設技能人材機構の技能評価試験マイページにて、受験者本人が行います。
※受験票、結果通知、合格証書は、建設技能人材機構の技能評価試験マイページにて、受験者本人に直接送られます。
※結果公開においては、受験者数、合格者数、合格率のみが公開され、個別の試験結果については公開されません。

特定技能の建設技能試験の結果

日本で開催された試験結果となります。

日本開催の建設試験結果

試験日実施場所職種受験者数合格者数合格率
2020/8/28日本(静岡)鉄筋継手333297%
2020/9/15日本(静岡)土工442864%
2020/12/4日本(東京)トンネル推進工341956%
2020/12/15日本(東京)電気通信482144%

国外ではフィリピン、ベトナムで試験が開催

2021年3月9・10日にフィリピンマニラで特定技能の電気通信の試験が行われました。現地のフィリピン5人が受験して5名が合格しました。(合格率100%)

2021年3月23日にベトナムの首都ハノイ市内で特定技能の建設分野「鉄筋施工」の試験が開催されました。現地のベトナム人24名が受験して19名が合格しました。(合格率79%)

下記の画像は、2021年3月末時点の特定技能1号在留外国人数(主な国籍・地域別・特定産業分野別)です。

法務省からの資料によると2021年3月時点の情報ですが、特定技能で日本に在留する外国人の人数は、22,567人。その内2,116人が特定技能建設業の外国人の数です。また国籍別ではベトナムが1,616人と全体の7割近く占めており、大多数の受入れ国となっています。
新型コロナウィルスの影響もあり、インバウンドで入国出来ないのもあるため、日本に在留している建設業の技能実習生がそのまま特定技能ビザに移行しました。

動画で解説!建設業の特定技能外国人について

一般社団法人建設技能人材機構(JAC)から建設分野の特定技能外国人の受入れについての動画

また、国土交通省からも特定技能の建設分野において特定技能外国人の受入れを検討している建設企業の方々に向けた動画があるので参考にしてみて下さい。

また、国土交通省では国内事業者向けに「建設分野における特定技能外国人材の受入れに関するオンラインセミナー」を開催しています。
お申込みは、こちら

特定技能の建設業まとめ

現在2021年8月5日の時点では、受入れが認められた18職種で特定技能1号評価試験の実施が計画されています。
ベトナムの送り出し機関からの情報では、元技能実習生が特定技能建設で再度日本で働きたいと希望者が大勢いるとの事です。現在は新型コロナウィルスの影響で入国が出来ませんが、受入れている職種の人数で言えば建設業が一番多く経験者も多いのが現状です。

受入れ先企業からは、自社の業務経験者である元技能実習生を特定技能で呼び寄せたい意向が強いです、今後如何にベトナムで特定技能の建設業試験が行われるか、又は技能実習で一から教育していくのか、建設分野では従事する業務内容によって適した選択をするのが良いかもしれませんね。
技能実習、特定技能を両立したホームページ作成

特定技能の実施により、一般的な幅広い分野で外国人材の受入れが始まりました。今まで閉鎖的であった外国人受け入れ制度、事業などが開かれ、民間事業(登録支援機関)の参入により新しい時代に突入します。

つまり、メディア広告、インターネット広告などを通して外国人受け入れの情報が溢れ出るということです。
精査される側の監理団体(協同組合)、送り出し機関、登録支援機関は、受け入れ先の企業向けに、特定技能、技能実習制度を両立したホームページを作成、リニューアルすることが最優先です。(登録支援機関は新規作成)

※私たちも皆さま(事業主様)と同様であり同業者が増えてきます。敢えて警鐘を鳴らし自戒の念を込めてお伝えさせていただいております。

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