※随時更新中
特定技能1号で実施される14業種の試験日程です。
特定技能14業種で従事できる業務案内は、こちら
特定技能の14業種(産業分野)とは!?各分野ごとにまとめた記事一覧となります。 特定技能では、技能実習制度の85職種・156作業一覧としての位置付けではなく、14業種として業種の内訳から各分野で従事できる業務などが受入れ対象となります[…]
日本では14業種全ての試験が開催されました。海外では、フィリピン、インドネシア、ネパール、ミャンマーなどで試験が開催されました。※期待されていたベトナムでは特定技能の建設試験が2021年3月に開催されました。
2020年4月1日以降から国内試験の受験資格が拡大!
短期滞在ビザの目的が特定技能の試験を受験することであれば、14業種ある特定技能の試験を受けられます。
※ただし,試験に合格することができたとしても,そのことをもって「特定技能」の在留資格が付与されることを保証したものではなく, 試験合格者に係る在留資格認定証明書交付申請又は在留資格変更許可申請がなされたとしても,必ずしも在留資格認定証明書の交付や在留資格変更の許可を受けられるものではないことにご留意願います。
【特定技能14業種の試験日程】
以下は、随時更新している特定技能14業種の最新の技能試験スケジュール日程です。(画像をクリック)
【国内・国外】最新の特定技能の試験日程一覧表
出入国在留管理局から出ている最新の特定技能試験日程一覧表は、以下から確認いただけます。
【注意事項】
・このページの試験の予定は、試験を行う省庁や団体のホームページの情報に基づいて作っています。
・最新の試験情報は、必ず試験を行う省庁や団体のホームページも確認してください。
・試験を行う省庁や団体のウェブサイトには、法務省HPの「試験情報」のホームページ(https://www.moj.go.jp/isa/policies/ssw/nyuukokukanri01_00135.html)か
ら確認することが出来ます。
・試験を受けたい場合は、試験を行う省庁や団体のウェブサイトを確認して、必要な手続を行うようにして下さい。
特定技能1号の日本語能力試験判定にも活用
在留資格「特定技能1号」を得るために必要な日本語能力水準を測るテスト「国際交流基金日本語基礎テスト」を解説した動画一覧です。
日本での生活、就労に向けた新たな日本語試験
1.JFT Basicの概要
2.来日就労に向けた日本語能力の育成
3.実施に関する情報
試験勉強に煮詰まったり、気分転換に活用してみて下さい!
テスト試験は、こちらまた、「いろどり 生活の日本語」として、勉強できるサイトをご案内します。
課ごとの教材ダウンロード・音声再生が可能です。