特定技能

ビルクリーニング業:特定技能測定試験の最新スケジュール日程やテキスト問題は!? 【特定技能評価試験】

特定技能の14業種において、各分野では特定技能評価試験が実施されます。

1号特定技能外国人がビルクリーニング業で働くためには、「技能試験・日本語評価テスト試験(特定技能評価試験)」に合格する必要があります。

参考サイト:特定技能による『ビルクリーニング』分野の要件・運用について

特定技能評価試験とは、日本で就労を希望する国内外の外国人に対し、国が定める基準をもとに作成した問題により「日本語能力」と「技能」の水準を評価する試験です。

「日本語能力」の水準は、独立行政法人国際交流基金が実施する「日本語能力判定テスト」又は独立行政法人国際交流基金および日本国際教育支援協会が実施する「日本語能力試験」において判定されます。

「技能」の水準は、職種ごとの業界団体が実施する「技能評価試験」において判定されます。

「日本語能力」の試験、判定テストは、国際交流基金と日本国際教育支援協会によって実施されます。技能評価試験は、公益社団法人全国ビルメンテナンス協会により実施されます。
国内試験においては、国家資格であるビルクリーニング技能検定3級と同等のレベルみたいです。

それでは、最新の試験日程スケジュール、内容、案内、申込み受験登録などを確認していきましょう。

最新の試験日程スケジュール

2019年度ビルクリーニング分野特定技能1号評価試験(国内試験)実施公示がされました。
詳細は、こちら

試験の実施方法

試験の実施方法としては、以下となります。
※日本語(漢字にひらがなルビあり)による実技試験を行います。

試験は「判断試験」と「作業試験」により合否が決まります。

1.判断試験(写真・イラスト等により判断する試験)
2.作業試験(作業1/床面の定期清掃作業、作業2/ガラス面の定期洗浄作業、作業3/洋式大便器の日常清掃作業)

各試験の点数配分は以下となります。

・判断試験 40点
・作業試験 60点
※各試験の合計点数が60%以上で合格の基準となっています。

作業試験について注意する事項があります。標準時間を超過した場合は減点になりますので、時間を気にかけて試験に挑みましょう!

以下の日程でビルクリーニング業の技能試験・日本語評価テスト試験が行われます。

『ビルクリーニング分野』
特定技能1号評価試験スケジュール日程
項目 日程 備考
受験案内配布 2019年9月9日(月)
受験申請受付
(受験手数料振込期間)
2019年9月24日(火)~10月15日(火) Web 申請
受験票通知 2019年10月25日(金)
試験実施期間 2019年11月1日(金)~12月6日(金) 指定日のみ受験
合否通知 2019年12月25日(水)

第1回目の国内試験の実施場所は以下となります。

・東京都
・愛知県
・大阪府
・広島県
・福岡県

※その他の地域については、受験者の応募状況に応じ、厚生労働省と当協会が協議の上決定していきます。

特定技能の『ビルクリーニング分野』の国外試験はミャンマーから

なんとっビルクリーニング業の国外試験は、ミャンマーが1番最初に試験を行う予定です!

※その他の海外試験は、実施環境が整った国から実施します。

技能試験・日本語評価テストの教材やテキスト問題は!?

現在では教材やテキスト問題は出る予定とのことです。

受験資格

受験資格を有する対象者は以下のとおりです。

・試験日において、17歳以上の者
・国内試験の場合は、「中長期在留者」又は「過去に本邦に中長期在留者として在留した経験を有する者」

そして、除外する対象者は以下となります。

 

(1)退学・除籍処分となった留学生
(2)失踪した技能実習生
(3)在留資格「特定活動(難民申請)」により在留する者
(4)技能実習を含め、当該活動を実施するに当たっての計画(以下「活動計画」という)の作成が求められる在留資格で現に活動中の者(その活動計画の性格上、他の在留資格への変更が予定されていないもの、又はその活動計画により、当該活動終了後に特定の在留資格への変更又は在留期間の更新が予定されているもの)。

具体的には、以下の在留資格に係る活動計画に基づき活動中の者
①「技能実習」
②「研修」
③「特定活動(日本料理海外普及人材育成事業)」
④「特定活動(特定伝統料理海外普及事業)」
⑤「特定活動(製造業外国従業員受入促進事業)」
⑥「特定活動(インターンシップ)」
⑦「特定活動(外国人起業活動促進事業)」
⑧「経営・管理(外国人創業人材受入促進事業)」
(5)退去強制令書の円滑な執行に協力するとして法務大臣が告示で定める外国政府又は地域の権限ある機関の発行した旅券を所持していない者

 

試験を実施する受験手続きにおいて、上記に該当するか確認できない場合などがありますが、最終的には、出入国在留管理庁の在留審査から確認されます。

受験手数料

・受験手数料 2,000 円

公益社団法人全国ビルメンテナンス協会が指定する方法で納付すること
※振り込まれた受験手数料の返還はなし

合格発表

 

(1)合否結果の通知
合否の結果は、公益社団法人全国ビルメンテナンス協会から電子媒体で送付します。
(2)合格証明書の交付
合格者と受入れ機関で雇用契約が結ばれることが決定した後、合格証明書の申請及び発行手数料納付(13,000円)の手続きを経て、受入れ機関に合格証明書を交付します。

 

試験合格者は、特定技能1号の資格が付与されます。(※日本語試験も合格が条件)
就労できる受入れ機関(受入れ先の企業)との間で雇用契約を結んだ後、合格証明書の申請及び発行手数料(13,000円)の納付を経て、受入れ機関に合格証明書が交付される流れとなります。
技能実習、特定技能を両立したホームページ作成
特定技能キャンペーン案内

特定技能の実施により、一般的な幅広い分野で外国人材の受入れが始まりました。今まで閉鎖的であった外国人受け入れ制度、事業などが開かれ、民間事業(登録支援機関)の参入により新しい時代に突入します。

つまり、メディア広告、インターネット広告などを通して外国人受け入れの情報が溢れ出るということです。
精査される側の監理団体(協同組合)、送り出し機関、登録支援機関は、受け入れ先の企業向けに、特定技能、技能実習制度を両立したホームページを作成、リニューアルすることが最優先です。(登録支援機関は新規作成)

※私たちも皆さま(事業主様)と同様であり同業者が増えてきます。敢えて警鐘を鳴らし自戒の念を込めてお伝えさせていただいております。

Amazing Human(アメージングヒューマン)では、新しい在留制度「特定技能」を組み合わせ、外国人材を受け入れることができる魅力あるデモサイトを公開中!
今なら無料でホームページ診断をしております。

詳細ページを見に行く

RELATED POST