令和元年はじめての選挙となります「参議院選挙2019」が7月21日(日)に投開票を迎えます。
7月現在、日本国内で働く外国人労働者は、なんとっ150万人を超えました。
外国人材の受入れ事業に関わってる方々は、重々承知してらっしゃると思いますが、外国人材の受入れ事業については、行政の政策次第で大きく転換する事業でもあります。
各政党の外国人材の受入れ公約・政策について、詳細にまとめている記事があるので、ご紹介いたします。
そして、まずは「選挙に行こう」です!
行政の政策次第で今後の事業の行方が左右される非常に大事な選挙となりますね。どの政党に投票するのか!?参考となる資料ですね。
【2019参院選】有権者ではない日本社会の一員「外国人」のことどう見てる?ー外国人関連公約・政策比較
新型コロナウィルスによる影響で生活のあらゆる場面がオンライン化しました。苦しくも外国人材事業も大きな転換期を迎えました。
アフターコロナ時代を生き抜くため、今後はWEBマーケティングを取り入れたネットビジネスが主体となります。
まずは、事業所のホームページの見直し、ウェブ広告戦略など自社ブランドを高めていきましょう。
Amazing Human(アメージングヒューマン)では、外国人受入れ事業に必要な機能(多言語化、スマホ対応、外国人の職種別の宣材写真など)をホームページに搭載しています。また、魅力あるデモサイトを公開中!
今なら無料でホームページ診断をしております。